2015年！

2015年ですよ皆さん！何だかでこのタイミングでブログを更新するという lol
で、しかも日本語で更新！何故か？
というのも、英語だけでは流石にね....とっ言う理由です。今後も可能な限り日本語＆英語で更新して行きたいと考えていますので宜しくお願い致します。

プラス:...もしかしたら今年短期間ですが海外に滞在する事になるかも（予定）

Sounds like Music!!

I'm really love to learn about this World and Universe. My knowledge is not perfect. And I'm sure i can't learn everything about them.
But i'm sure, we are all human race and all life is a part of this world and Universe. We are all life, spirit is existing by very strong energy!! so we are all is a part of this world and Universe.  It's sounds like Music!! :) Because Music is in everywhere!!

Classical Crossover? or Classical Music?

Classical Crossover Music is now has been popular genre of music in the world. Also in my country here in Japan. A lot of artists they are coming and perform and doing a tour. But Classical Crossover a name is steel not popular in Japan. Because, most people confuse with "Classical Music" or thinking as extension of "Classical Music" not "Classical Crossover" Always, a many people asking me about Classical Crossover...as like "So, What Classical Crossover is? Classical Music? Crossover Music?"

 I told them Is it genre of music and one of them which is a genre has great potential.

So, Classical Crossover Music? or Classical Music?  

クラシカル・クロスオーバー ブログ

何だか..梅雨なのか、夏なのか？という日々が続いてますね。
これだけは自然の現象なのでどうする事もできませんが....
さて、最近は検索してみるとメジャー・レーベルなどからも日本のクラシカル・クロスオーバーのアーティストが誕生しているようですね。これからも、グローバルなレーベルからも日本人クラシカル・クロスオーバーのアーティストが海外の本場アーティスト達と肩を並べるようになればと思います。

そして、クラシカル・クロスオーバー・グローバル・ミュージックのFacebookページの日本語対応を予定していますので是非！

ページはこちら: https://www.facebook.com/classicalcrossoverglobalmusic?ref_type=bookmark

クラシカル・クロスオーバー ブログ

クラシカル・クロスオーバーのアーティストについて説明するときに、まず言われるのが ”クラシカル・クロスオーバーって何？” これ必ず言われる。それで、クロスオーバーは知っているか？と返すと”クロスオーバーは知っている”と返ってくる..これについては本当に興味深い。つまりはクラシカル・クロスオーバーも同じなのだが、日本ではこのジャンルの楽曲を聴いていても、それがクロスオーバーだと気付かないのだ。自然に何のジャンルだかを意識せずに完結しているのだと思う...それも良い事だとは個人的には思う、なぜなら自然に音楽を楽しんでいる事に直結しているからだ。

それでも ”クラシカル・クロスオーバーを知ってもらおう!!" と海外の友人達と活動している自分としては、やはり”クラシカル・クロスオーバー”というジャンルがあるという事を知ってほしいのも本音。今では多くの国（日本も含む）でクラシカル・クロスオーバーのアーティスト達が活躍している。で、気付いたのがアーティストごとにスタイルが異なっている事。面白い、つまりは”クラシカル・クロスオーバー”はジャンルとして存在していて楽曲のスタイルが多いのはアーティスト達、それぞれが持つ思考やスタイルが楽曲に反映されているのだと思う。

つまりは１００人アーティストがいればクラシカル・クロスオーバーでも多くのスタイルの楽曲が誕生またはアレンジされてリリースされるのだ。

なので”クラシックだから”ではなく..もとっと身近な音楽として考えてもらえればと思う。

Facebookページ：
https://www.facebook.com/classicalcrossoverglobalmusic (英語)

クラシカル・クロスオーバー ブログ (2)

前回に続いて個人的にも良かった記事です。

以前、海外の知人とクラシカル・クロスオーバーについて話していたのだが...何と欧米でもまだまだ若いジャンルだという。
しかし、個人的には到底..信じられない意見だった。

それでも、日本よりは認知度は高く、アーティスト達も素晴らしい...これは事実。とっ、なぜ日本では存在が薄いのか？なのです。
ある日、偶然に大手のCDショップ等へ足を運んだ時の事...ある事に気付いたのだが、それは日本では海外のクラシカル・クロスオーバーのアーティスト達それもメジャーなアーティスト達については”クラシカル・クロスオーバー”ではなく洋楽のメジャー・アーティスト的な扱いになっている（あくまで個人の意見）

確かに、メジャー・レベール等からのアーティストならば...それも間違ってはいない。
しかし、”クラシカル・クロスオーバー”というジャンルが陰に隠れてしまうのは悲しいのです。

日本では形からという概念があるのか, まずは本格的にクラシックからクロスオーバーへというプロセスがあるのかもしれない..クラシカル・クロスオーバーから本格的なクラシック音楽へというプロセスも実際に存在しているのです。

クラシカル・クロスオーバー？、 難しいな～とっいう方にはまず試しに聴いてみてほしいしDVD等もあるので..その素晴らしさを知って頂けるかと。

とっ今回は、この辺で。また更新したいと考えております。

クラシカル・クロスオーバー ブログ

クラシカル・クロスオーバーブログはこちらにお引っ越しという事で、ここ最近の記事で個人的にも良かった記事をのせます。

可能な限り更新しますので、宜しくお願い致します。


いや～、まだまだ国内のクラシカル・クロスオーバー系アーティストの人口は増えてないな....

何だろうか、いざコンサートと言ってもクラシックなの？クラシック系なの？がオーディエンスがもつクラシカル・クロスオーバーのイメージか...?

いっそうの事、国内のクラシカル・クロスオーバーのアーティスト達のネットワークなりコミュニティーを設けた方が良いと思う。あるいはクラシカル・クロスオーバー系のA&Rとかもありかも....

国内でのクラシカル・クロスオーバー系アーティストもさらに増えてほしいです！！